お菓子教室はたくさんあるけれど。

ホテルで働いていた時に、同僚のサービス担当の女の子が

「バレンタインにケーキ作りたいんだけど、うちには道具もオーブンもないから
由美さんのうちに遊びにいっていい?」って言ったんです。

 

じゃあ、一緒に作ろうね、って十数人分を作りました。
十数人分といっても、
ガトーショコラというチョコケーキを2台も作って切ればいいのです。

楽しく女子トークしながら、すぐにできちゃいます。

 

お夕飯を一緒に食べながら彼女は

「こんなにすぐに、簡単にできちゃったー!
助かった~、一人で作ってたらあきらめてたなぁ。

ケーキって案外簡単にできるんだ!ありがとう!由美さん~^^
これで今年の義理チョコはなんとかなった~~!」
 

って、感動していたのを目の当たりにしたんです。

 

そ、そんなに喜んでもらって。
私こそありがとう…と心の中でつぶやいてました。

 

その時に、
自分のできることは
家庭でも本格的なお菓子を作れる技術を教えることだ、
と気が付きました。

これは、私にとってはとてもうれしい発見でした。
パティシェとして働いているとあたりまえのように
お菓子を作ることが求められましたから。
そして、パティシェのみんなは技術があって当たり前。

仕事ですからね。
私はすごーくできるほうではなかったですけどね。

 

パティシェの技術は家庭内では応用できない、
別のものだと思っているのではないでしょうか?

 

有名なパティシェの著書は
実際にそのお菓子を家庭で作るなら
不親切な分量で書いてありますね。

 

これには使う材料の都合があるからです。(苦笑)

せっかく、いいことが書いてあるのに
その分量や表現が少々とっつきにくいので
あこがれのパティスリーのお菓子を作ることも夢のまた夢…って思っている。

 

…のではないですか?そんなことはないんですよ!

せっかくレシピが公開されているんだから
活用しなくちゃ。

♦私ができることはなんだろう?

 

もし、そのすき間を埋めるような教室ができたらどうかな?
家庭で作ったお菓子とは思えないような本格的なお菓子が作れるような
教室をやれたらいいんじゃないかと思うようになったのです。

 

♦そして、教室をオープンしました。

同時に、大手さんや、
ほかの素晴らしい先生のお教室にも通わせていただき
人に教えさせていただくことを勉強しました。

みなさん、とてもすばらしく、本来の目的を忘れて
ずっと通ってしまいそうな気持ちになる先生もたくさんいらっしゃいました。

 

今でも、先生方の笑顔を思い出して
私もそんな先生でありたいと思っています。

 

(私は調理実習の助手をやっていたこともあり
助手の仕事も大好きなのです。
心の中で「この先生の助手になったら、きっと喜んでいただけるだろうな~」
なんて妄想をすることもありました。

一度助手についたら、その方がほしいものをサッと差し出す。
そんなことに喜びを感じます。
でも、自分で教室をするための勉強で通っていたのですから。

押しかけ助手になるためではなかったのです。)

♦お菓子教室コフレミニヨンとは?

 

Coffret Mignon コフレミニヨン とは
かわいらしい小さい箱 という意味です。
クリスマスコフレ、というような特別のパッケージに詰めたコスメのイメージ。

 

それをお菓子で表現しました。

おいしいのはもちろんですが
かわいらしくって箱を開けた瞬間に笑顔があふれるような
ときめきの色彩をお楽しみいただける、

そんなお菓子を作れるようになる教室です。

 

お菓子作りのテクニックはもちろん
デコレーションもかわいく。
四季折々の色彩のプチガトーを一緒に作ります。

 

お菓子を作るゆったりした時間も楽しんでいただき
しあげたプチガトーは特別なパッケージ(コフレ)に詰めて
お持ち帰りします。

ご自身でゆったりとお茶をいれてお召し上がりになっても
お友達にプレゼントされてもいいですね。

 

きっと、みなさん驚かれますよ^^

 

あなたも、「ときめきの宝石箱のようなお菓子」を作りませんか?

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